距離はトータル11㎞と短いのだが、山を登るので結構キツイ。
風力発電の風車が立っているところまで登リます。
帰ってきて前回キズを埋めたタイヤをチェックします。
(「タイヤのキズを埋める」参照)
埋めたキズは問題無いです。しかし、新たに他のキズがついてます。キズというより裂けた感じ。
ここまでは良かった。
まだしぶとく使う気でいました。
問題は後輪。
すでに繊維が見えてます。
いつのまに・・・・・
これはもう限界です。
走ってる時にバーストなんて最悪です。
キズを埋めた前輪、繊維まで見えている後輪、両方とも交換します。タイヤはすでに調達済み。(「R3を23Cタイヤへ。その後、僅か500kmで・・・・・」 参照)
これまでのタイヤと新しタイヤを並べて見ました。
今度のは溝があります。
Panaracerの赤ラインは左右で太さが違いました。
(「ESCAPE R3 タイヤを23Cに交換」参照)
SCHWALBEの赤ラインも作りが雑です。
色がしっかり乗っかってないところがあります。
それでも新しタイヤは気持ち良い。
現在累積2,200km。Panaracerのタイヤにしたのが1,400kmの時だったので走行距離800kmで繊維露出ということになる。
こんなもんなの?ちょっと早すぎない?
私の体が重いのがいけないのかな?
今度のタイヤはどれぐらいもつかな?
追記: