2015年8月9日日曜日

R3号、2回目のタイヤ交換

本日出勤前のポタリング。
距離はトータル11㎞と短いのだが、山を登るので結構キツイ。
風力発電の風車が立っているところまで登リます。

帰ってきて前回キズを埋めたタイヤをチェックします。
(「タイヤのキズを埋める」参照) 


埋めたキズは問題無いです。しかし、新たに他のキズがついてます。キズというより裂けた感じ。

ここまでは良かった。
まだしぶとく使う気でいました。

問題は後輪。

すでに繊維が見えてます。
いつのまに・・・・・
これはもう限界です。
走ってる時にバーストなんて最悪です。
キズを埋めた前輪、繊維まで見えている後輪、両方とも交換します。タイヤはすでに調達済み。(「R3を23Cタイヤへ。その後、僅か500kmで・・・・・」 参照)

これまでのタイヤと新しタイヤを並べて見ました。


今度のは溝があります。

Panaracerの赤ラインは左右で太さが違いました。
(「ESCAPE R3 タイヤを23Cに交換」参照)

SCHWALBEの赤ラインも作りが雑です。
色がしっかり乗っかってないところがあります。

それでも新しタイヤは気持ち良い。

現在累積2,200km。Panaracerのタイヤにしたのが1,400kmの時だったので走行距離800kmで繊維露出ということになる。
こんなもんなの?ちょっと早すぎない?
私の体が重いのがいけないのかな?
今度のタイヤはどれぐらいもつかな?


追記

2015年8月18日「23Cタイヤが変形(T_T)

に続く