(「23Cタイヤが変形(T_T)」参照)
改めてタイヤの表面がどうなっているか見てみましょう。
右が変形した方です。タイヤの溝が広がっているのがわかります。やはり中のケーシング(繊維)が切れたのでしょうか?
現在R3号の積算走行距離が2,360km、前回のタイヤ交換時が2,200km。わずか160km、日数にして10日間で交換です。
Amazonから新しタイヤが届きました。
3回目のタイヤ交換、とういうことは既に今度のタイヤが4本目ということになります。(*_*)
今回の購入価格1,684円。前回買った時より44円安かったのがせめての救いです。w
(この記事を書いている時の価格が2,160円でした。パナのタイヤもそうでしたが、価格変動が激しいので買うタイミングには気をつけましょう。)
タグに書いてあるプロテクションレベル3
6段階あるようですが・・・・・3って言われても・・・・・
分かる人には分かるのでしょうが、初心者には意味不明です。
これはパナの表示の仕方の方がわかりやすいですね。
タグの内側。これは文章は無くて絵だけでも言いたいことは伝わります。
ただし腑に落ちないのが7番。
「30日に1回は空気圧チェックしましょう。」って事でしょうか?
だとすると長くないですか?
私は1週間~10日間でチェックしますが、結構抜けています。
さてさて、昼休みが無くなるので先を急ぎます。
今回は取り付ける前に内側も確認します。
問題ない・・・と、思います。
また今回からAmazonでポチッとはずみで買ってしまった物を使います。
Panaracer タイヤパウダー [タイヤ・チューブ専用設計] スポンジ付属 BTP-1
・チューブをタイヤに装着しやすくなります。
・チューブのタイヤへの張り付きを防ぎます。
とういうことですが、ホントに必要なのかな?
なんで買ったのだろうと自問自答しながらタイヤの内側に塗ります。
無事に交換完了。今までより念入りにチェックします。
変わったところはありません。
今度はトラブル無く、寿命を全うして欲しいです。